『ダブルオークアンタ作成(20)』
玖蘭 HGダブルオークアンタこんにちは
玖蘭一舞です。
みなさん長らくお待たせいたしました・・・。
クアンタ製作ブログ最終章です。
5月から製作を続けておりましたHGクアンタの製作ブログが本日完成いたします・・・。
えぇ、皆さんが思っている事は理解しております・・・。
「いや、遅くね!?」でしょう・・・。
本当に時間をかけすぎてしまい猛省しております。
仕事の都合であったり、プライベートの予定が過密になりすぎていたり、製作中に○○欲しい・・・とかでどんどん先延ばしとなってしまいました。
さて、今回は前回で完成したHGクアンタの紹介ブログ(といっても内容は写真を主とした内容です)となります。
まずはこちら、
HGクアンタに付属されていた専用台座です。
組立は3パーツから構成されており、差し替えでクアンタ本体のポーズを調整してディスプレイすることが可能です。
カラーはGNドライブから放出されるGN粒子をイメージしたグリーンカラー(クリアー)です。
GN粒子の再現にラメが採用されており非常に綺麗です。
上記の突起部分をクアンタの下部に接続することで台座としての運用を行います。
カッコいい・・・!
台座があるといろいろなポージングが出来るので楽しみが広がります。
GNソードを構えたり、
GNソードビット展開を再現できたり、(当キットには、他キットにあるようなファンネルやドラグーンなどの射出シーン再現用のエフェクトパーツは付属されておりません。非常に残念・・・)
GNソードをライフルモードに切り替えてのポージングもできます。
手首作成の際に同時に作成した、手を開いた状態のパーツに変更するのもアリです。
ですが、忘れてはいけません・・・。
この機体が持つGNソードは単品運用だけに限らないことを・・・!
差し替えが必要となりますが、GNソードⅤに各種GNソードビットを合体させた、
GNソードⅤバスターソードへの移行が可能です。
このバスターソード、かなりサイズが大きく、
クアンタに持たせると一目瞭然、その名に恥じぬ大剣となります。
こちらもバスターソードからバスターライフルへの変更が可能です。
HGモデルではありますが、かなりの再現度を発揮(あとはクアンタムバーストくらいなのでは・・・?)してくれており、嬉しいキットとなりました。
5月から始めてきたクアンタ製作ブログは今回を以って最後となります。
次回のキットと作成手法は既に頭の中に構想がありますので、近々紹介させていただく予定です。
このブログを呼んでくれている皆さんといつの日にか対話できる日が来ることを願って・・・。
クアンタムバーストッ!!!
玖蘭一舞
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